こちらは、カウンセリングに関するQ&Aのページです。
Q:今までカウンセリングを受けたことがなく、とても緊張しています。
A:初めてのカウンセリングで、カウンセラーと話をするのは、誰でも緊張してしまいますよね。
「きちんと話ができるだろうか」などと心配する必要はありません。
カウンセリングを始める前にもお伝えしていますが、つらい過去や思い出したくないことなど話したくないことは話さなくても大丈夫です。
自分が話したいと思うことをそのままお話しくださいね。
カウンセラー自身も生きづらさを抱えて生きてきましたので、あなたのお気持ちに寄り添いながら、じっくりとお話を伺います。
Q:顔を映さずにカウンセリングを受けることはできますか?
A:はい、音声での通話(無料通話ツール「ZOOM」映像なし)によりカウンセリングを受けていただくことができます。
カウンセリングを開始した時点で、ZOOMの画面に映像が映っていなければ問題ございません。
もし、映像が表示された場合、画面左下の「ビデオの停止」を押してください。
なお、その際はカウンセラーへ事前にひと言伝えていただくようお願いいたします。
カウンセラーも画面をオフにさせていただく場合がありますので、ご了承くださいませ。
携帯電話、固定電話、ライン電話でもカウンセリングをお受けいただくことができますので、お気軽にご相談ください。
Q:初回カウンセリングで、他の商品を押し売りされないか心配です。
A:押し売りすることはありませんので、ご安心ください。
さらに本格的にカウンセリングを受けてみたいというのみ、次の段階に進んでいただきます。
Q:現在、心療内科に通院しているのですが、カウンセリングを受けても大丈夫でしょうか?
A:現在、心療内科や精神科に通院中の方は、医師にご相談のうえご予約ください。
カウンセリングは医療行為ではありません。
また、当ルームは病院ではありませんので薬は出しておりません。
Q:「何となく生きづらい」という相談でもよいでしょうか?
A:もちろんです。
明確な悩みがあるわけではないけれど、何となく生きづらいというような時に、自分の内なる声に耳を傾けられるようになると、本当の自分の気持ちに気づき、生きづらさを幸せに変えていけるようになります。
Q:生きづらさを感じています。少しでも今の状況から抜け出したいです。
A:「生きづらさ」と一口に言っても、悩みは人により異なります。
私の場合は、次のようなことで生きづらさを感じていました。
・他人の顔色をうかがい意見や質問ができない。
・頼まれるとノーと言えない。
・自分の気持ちを犠牲にして相手に合わせてしまう。
・責任感が強く、何かあれば自分のせいだと感じてしまう。
自分の内なる声に耳を傾けることで、本当の自分の気持ちに気づくことができるようになると、少しずつ「生きづらさ」から抜け出せるようになります。
あなたの心に寄り添い、こころのケアをしながらカウンセリングを行っていきます。
私と一緒に一歩踏み出してみませんか。
Q:「内なる声に耳を傾ける」とはどのようなことですか?
A:「内なる声」とは、一言で言えば「自分の素直な気持ち」です。
「耳を傾ける」とは、「素直に受け入れる」ということです。
ポジティブな自分もネガティブな自分も素直に受け入れ、自分に優しくできるようになると、自分の行動に変化が表われてきます。
そうすると、幸せを感じている自分に気づくことができるでしょう。
内なる声に耳を傾けることで本当の自分の気持ちに気づき、生きづらさを幸せに変えられるように、丁寧にお話を伺いながらカウンセリングを行っていきます。
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